a short winding life of tokita93

Sun Apr 19

アルバムリリース/リリースパーティに関するコメントを作者の承認を得ず集めてみた。

http://www.gotanda-sonic.com/events/post_203.php
Toki Takumi release party - experimental music dinner show -
@ゴタンダソニック
4月29日(水)※祝日

よろしくお願いします。

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伊東篤宏(Optrum)

『toki takumi は レッサーパンダに似ている』

土岐君といえば、2004~5年頃にOFF SITE の2Fカフェで、ぶっ壊れたMTRとカセットから取り出したテープを使って結構ハードな音を出していたライヴをよく憶えている。OFFSITEを閉めた後はあまり会う機会もなかったが、人づてに彼は、もう少しクラブ・ミュージック寄りのビートを取り入れたトラックを作っていると聞いていた。そして今回突然のアルバム(しかも2枚組)の発表である。
本人的には全く突然でも何でもなく、マイペースに作り貯めた作品を発表するだけの
事かもしれない。共あれ、その内容はやはり最初に彼の音を聴いた時の印象と
さほど大きくズレていなかった。見た目一見爽やかな好青年風の、こういう男の造り出す
音は侮れない。聴く者をさりげなくジワジワ・ズブズブとハマらせる音のテクスチャーと、空間にさりげなく、しかし確かな違和感をもって響く決して甘くない奇妙な電子音。
取っ付き良さげでいて、意外と粗野なグルーヴ。俺はこれらのトラックを聴いていると (そして本人の容姿を思い出すと)レッサーパンダを思い出す。そう、一時期お茶の間の
人気者にもなった、あのレッサーパンダだ。あの動物をただ単に可愛いと思っている人は
ヤツらを真近でよ~く観るといい。あの目、あの動きは実はかなり凶悪凶暴である。

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一楽儀光(どらビデオ)

あざやかにはじける音のつぶ、どこまでも飛んでいけそうな空間の広がり、心よい耳ざわり。
ファンタジックな音楽の魔法がここに。ちょっとオリエンタルな風味とチープな響きも気が利いている。
楽しめる一枚です。

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enraku

tokitakumiさんは繊細で内向的で文系な好青年なのだけれど、
実は豪快で外交的で理系になりたかったという願望を持っていて、
その感情が、ジャンルでいう“パンク”じゃないけれども、
結果的にこんなパンクなサウンドを生むのだなと素直に感激しました。
明治時代から漬けていた梅干が、戦火を免れ現代で発見される。この音はそんな感じです。

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dutchfromtokyo(scuba)

スクーバでもおなじみのhanaliことトキタクミが2枚組アルバムをリリース。
それにともなったリリースパーティなんですが、なんとそれがディナーショー形式!!
彼が長年の自分探しの果てに辿り着いたある種の終着点的な試みだと思います!!

我々の周りにはDJやってますとか、ダンスやってますとか、ラップやってますとか、曲作ってますとか、イベントやってますとか、レーベルやってますとか、本作ってますとか、マンガ描いてますとか、色々な人たちがいますが、
そのなかに、果たして自らのディナーショーを開催出来る人間がどれだけいますか!!?

コンビニの店員からレシートをどんな顔して受け取っていいかいちいち悩むような自意識過剰ニッポン代表みたいな男が自らのディナーショーを開こうと決意した、その心中を想像してみてください!!
壮絶すぎて泣けてきます!!

なぜそこまで自分を追い込む必要があるのか!!
もっと楽に生きればいいじゃないか!!

しかし彼にはそれができないのです!!
なぜならトキタクミだから!!

話が少しずれますが、先日私はパソコンで絵などを描く道具「ペンタブレット」が必要になって、そういえばトキくん家にあるようなこと前に言ってたから貸してもらおう~、って、感じでミクシーで軽くメールしたら、間髪いれずに
「甘えるな!!なんでもかんでも頼んだら人に貸してもらえると思うな!!」的な予想もしない返事が帰ってきてマジでびびったんですが、
まあ今考えると彼はそのとき今回のディナーショーを開くか否か、重要な決断を迫られている真っ最中だったのかもしれません。
その心中は殺るか殺られるかくらいのもので、「東京のラッパー全員ぶっつぶす!」的な一時期のボスザエムシーばりに、「何?ペンタブレット? お前ひとりで来いといったろ!!」くいらいの勢いだったに違いありません。

そんな彼が今回放つファーストアルバムはなんとCD2枚組。
(ファーストアルバムでCD2枚組なんて歴史上数件だと思います)
音はまだ未聴ですが、トキタクミのライブを見たことがある人なら分かると思いますが、
トキタクミの音楽は常に先鋭的で、毎回聴くたびに「なんだこりゃ!?」という驚きに満ちています。
自分はブリアルをはじめて聴いたとき、お!これ面白い!と思いましたが、同時に、
「でもこれトキくんが2年前くらいにライブでやってたな」とも感じました。
時代がやっとトキタクミに追いついてきた感はありますがまだまだトキタクミがだいぶ前を走っているようで当分追い抜かされる様子もありません。
今回のアルバムでは果たしてどんな音が聴けるのか? それも2枚組。
考えるだけで胸がときめいてきます!(ちなみにジャケに使用されている暴力的なデッサンはうちの嫁作)

そしてその記念すべきアルバムを記念するディナーショー!!
なにもかもが狂気の沙汰です!!
ぜひ!!

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石井タカアキ(OneInchPunch-Label/telemetry/SCUBA)

土岐拓未「spesial musiku」に寄せて

10年一昔と言うけれど、土岐君との出会いはそろそろそんな一昔前となろうかという頃、どういう経緯かはすっかり忘れてしまったのだけれど何となく知り合ってずっと、何となく付き合ってきた。
自分が初めて土岐拓未を知ったのは、インターネットの掲示板上で名前を見かけたのが最初だったと思う。
ブログやらSNSやらが全盛の今からはちょっと隔世の感があるけれど、当時は掲示板(BBS)というものがネット上の交流の場としてはメインスト リームで、個人やミュージシャンのパーソナルサイト、自主レーベルのホームページなんかに設置されたBBSで人がガンガン交わっていた(一方では2ちゃん ねるという怪物もいたし、オレも土岐君も自分のBBSを持っていた)。
その頃のオレと土岐君が出入りしてたBBSが似通っていて、例えば□□□のサイトから DJモノリスのmistonのサイトに流れて、露骨kitが店長を務めていた吉祥寺の特殊レコードショップ「東風」のBBSに辿り着く、というようなもん で、そんな縁で見知ったんだと思う。
オレは残念ながら目にしてないけど、同時期にサン・ラとヤン富田について論争が闘わされていたという伝説の掲示板「smoke」にも、土岐君は顔を出していたらしい。
知らない人にとってはなんの話だか分からなくて恐縮だし、ただの昔話なんだけど、まぁそんなBBSカルチャーというか何と言うか、ともかくそんな場所から土岐拓未とオレはやって来た。

最初の頃は彼がミュージシャンという認識はなくて、雑誌にも寄稿する賢い学生ライターだと思っていたんだけど、彼が即興演奏で(恐らく)初めて 作ったデモテープがminamo率いるcubic musicのBBSで絶賛されているのを見て、あぁ彼は音楽家なんだと認識を新たにした。
きっとその頃には既にどこかのイベント会場で、お互いそうとは知らずにすれ違っていたんだろう。
今では少し整理されて住み分けが出来てしまった感もあるけれど、当時の東京の、おおざっぱに言って電子音楽系のアンダーグラウンドな音楽シーンは まさに揺籃期であり、アーティストもリスナーもごっちゃになって、良く分からないが「音楽としか呼び様の無い何か」と日々格闘したり共闘したり喧嘩別れし たりしていた。
彼らの多くは20台前半~後半で、シカゴ音響派の雄・トータスの来日に驚喜し、サン・ラのレコードが含む微かなユーモアに笑みこぼし、シュトッ クハウゼンのコンポジションに歴史の重みを感じつつ、メルツバウとコルトレーンとヤン富田を同時に愛するB-BOY、みたいな、そんな感覚を共有してお り、誤解を恐れずに言えば、カジュアルでライトなオタクの一種として路上に存在していて、例えばそんな場所に土岐拓未とオレはいた。

彼らは間もなくフリーインプロビゼーションという、新たなシーンの発火点を目撃する。
杉本拓をはじめとしたミュージシャン達が夜ごとセッションを繰り広げていたというバー青山がその土壌を用意し、今や伝説となった代々木OFFSITEの立ち上げでシーンが爆発した。
そして、そんな連日・連夜繰り広げられるフリーセッションに、土岐拓未が加わるのに時間はかからなかった。
様々なミュージシャンとの共演の中で、壊れたMTRでの演奏という特異なスタイルは当時のシーンに確かな足跡を残す。
「唯一」とか「孤高」というような枕詞に価値をおいてみるならば、彼ほどその言葉が似合うアーティストはいないだろう。
なぜなら、彼の演奏スタイルは一切のフォロアーを産み出さなかったし、誰も真似してみせる事が出来ないからだ。
世界でたった一人しか鳴らせない音を鳴らしている、という事は、それだけでスペシャルな事だし、もっと言うならば、それは相当にタフでストロングな事だ。

オレが彼のライブで一番覚えているのは、横尾君という共通の友人が早稲田の学祭で企画したライブイベントでの演奏。
彼の手元のMTRから出される音は無機質なようでいてアナログシンセのような暖かみも感じさせる不思議な音で、無表情に操作する土岐君の姿と相まって、強烈な印象を受けた。
その時一緒にタイのエレクトロニカアーティストcliquetparが出演していて、紹介してもらって、その頃から土岐君とも近しく付き合う様に なった気がする。(オレはそれ以前にタイで彼らが共演したユニット「elephantronica」のライブ音源もネットで見つけて聴いていた。それは荒 い録音の this heatのデモテープの様な音源で凄まじくカッコ良かった。)
その流れからcliquetpar/hanaliという(大赤字に終わった)スプリット7インチ盤を自分がリリースするきっかけにもなった。

そう、hanaliだ。
hanaliは元々2人組のユニットで、telemetryというイベントに加わっていた。
そのtelemetryにオレがやっているユニットPolePoleTaxiをライブに誘ってくれたのが縁で、後年「Personal Telemetry System」というコンピレーション盤制作の共同作業に結実する。
その頃から土岐君は、傍目にもMTRでのソロ演奏からhanaliでのトラック制作に力を注ぎ始めた気がする。campingcar_disc~SCUBAへ至る過程も、ここから用意されたものだ。

オレは個人的に、hanaliのスプリット7インチ盤を作ってから、telemetryコンピ盤の制作を通してずっと、土岐君の(またはhanaliの)アルバムを作りたいな、とずっと思っていた。
ずっと思って数年経った頃に、土岐君から「インプロのソロ演奏音源をまとめたいと思ってる」という話を聞いた。その話を聞いた瞬間、オレは叫んだね(メールで)。「2枚組にしちゃおうよ!!!」って。
オレはインプロビゼーションミュージックの1リスナーとして、また土岐君の友人の1人として、彼がそのシーンにおいて果たした役割と功績につい て、常に過小評価に過ぎるというフラストレーションを持っていたし、今までリリースが無いまま来ていた事を不思議に思っていたから、このタフでストロング な音をちゃんと記録して世に問わなければならない、と考えた訳だ。
そして嬉しいことにオレもそのアルバム制作に首尾よく加わる事ができた。
それから何がどうなったのか、色んな事があって、telemetry小島君と土岐君とオレで喧々諤々の議論を重ねて、土岐拓未2枚組アルバムは土岐拓未/hanaliの2枚組として制作され、遂にリリースの日を迎える。

彼が即興演奏の現場から、地下のクラブでPCとサンプラーを使ったライブパフォーマンスへと表現の軸足を移している事、その事を誤解かもしれないけれどオレは良く理解出来る。
10 代から20歳前後にかけて刺激的で新しい音楽を探し続けてきて、例えば当初は先鋭的な電子音楽に向けられていたエレクトロニカという言葉が生楽器と電子音 を使っただけのヌルい音楽を指す言葉になった事、あるいは自分自身も音楽を奏で始めてから感じた、人間関係や細分化していくシーンに対する違和感や幻滅。
20 代全てを使って感じたそれらの事とと、何も考えずに音を鳴らせた時代を過ぎて、社会の中で職を得て日々もがき・削られながら、自分が音楽とどう接するのか を考え、そして「それでも音楽をやってゆくのだ」というある種の決意と、覚悟を決めた男・土岐拓未を、同世代人としてオレは心から尊敬し、信頼していま す。
(文中敬称略)

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kojime(telemetry)

トキタクミ
彼をしっていますか?
とにかくすごいんです。
奇才です。天才かもしれません。

そろそろCDリリースします。しかもこのご時世に2枚組。
半壊MTRサイドと、hanali名義での変態ブレイクビーツサイド。
いやすごいんです。

そして、トキタクミナイトやります。
オープンからラストまで彼出っぱなし。
ライブからトークまで耐久レースです。
豪華ゲストとのセッション、大谷能生さんを迎えてのトーク。
料理も食べ放題。
食事がすすむノイズとは。ノイズがすすむ食事とは。

とりあえずみなさん来てください。
(もしかしたら)凄いことになると思います

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dutchfromtokyo(scuba)

トキタクミ(hanali)のアルバムリリースパーティがレーベル元のテレメトリー主催により、五反田ソニックにて開催されます。
SCUBAでは毎回hanali名義のライブで外人をガン踊りさせている土着ブレイクビーツでおなじみの彼ですが、本名名義でのライブはまた一味違います。毎回常人の理解の範疇を超えてくるエキスペリメンタルマエストロ。
言葉で説明するのは難解ですが、「なんだか最近何の音楽聴いてもつまんねーな~」と、お嘆きの皆様こそ、トキタクミを生で体感すべきです!!
そして往年のトキタクミファンの皆様も久々になるトキタクミ名義のライブをエスプレッソ片手に存分にご堪能ください。
とにもかくにも本当に狂気の沙汰のイベントだと思います。

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イベントはこちら

http://www.gotanda-sonic.com/events/post_203.php
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Toki Takumi release party - experimental music dinner show -
@ゴタンダソニック
4月29日(水)※祝日
OPEN/17:30 START/18:00 CLOSE/22:00 
当日:3000yen / 1drink + free food
予約:2500yen / 1drink + free food

かつて日本のインプロヴィゼーションシーンにおいて その動向が注目されていたアーティスト、トキタクミ。 数年の沈黙と変遷を経てついに動く。
半壊したMTRから、極端に個性的な音楽を吐き出すアーティスト、トキタクミ。リリースされる2枚組アルバムに参加している多数の豪華ゲストを迎 え、延べ140分におよぶセッションを展開。さらに、批評家の大谷能生さんを迎えてのトークセッションまで!狂気の沙汰です。美味しい料理とともに、 experimental musicを。

Live act:
Toki Takumi http://www.myspace.com/hanali
大谷能生 http://www.ootany.com/
ユタカワサキ http://www.japanimprov.com/ukawasaki/ukawasakij/index.html
Yasuhumi Suzuki
大城真
直嶋岳史 http://www.geocities.com/tanzaque/
PolePoleTaxi Soundsystem http://ppt.oip-label.com/ppt/
Takashi Kojima http://www.telemetry-music.com

Talk session:
Toki Takumi/大谷能生

ご予約は、お名前、人数、ご連絡先を明記の上
info@telemetry-music.comまでご連絡ください。

Sat May 31

Pale Fountains - Thank You (via )

なつかしすぎる

Tue May 6

高田渡 × 筑紫哲也

きっちりよれよれになってるところ、さすがです。

高田渡 銭がなけりゃ

Sun Apr 6
karate-style:  
ここでお名前は出せませんが、ある方が東京アートフェアで美術品を不慮の事故で破損してしまいました。その弁償を請求されたようでその請求書のようです。 すごい金額です。ワーキングプアな僕には天文額的な金額ですね。  さすがの僕も励ます言葉も見つかりませんでした。 とてもひどく落胆しているので、誰かは決して明かしませんが、とてもかわいそうですね。 
   ここ最近みたアートの中で最も破壊力のあるものであることは間違いありません。
リスペクトかぼちゃ

karate-style:

ここでお名前は出せませんが、ある方が東京アートフェアで美術品を不慮の事故で破損してしまいました。その弁償を請求されたようでその請求書のようです。

すごい金額です。ワーキングプアな僕には天文額的な金額ですね。

さすがの僕も励ます言葉も見つかりませんでした。

とてもひどく落胆しているので、誰かは決して明かしませんが、とてもかわいそうですね。

 ここ最近みたアートの中で最も破壊力のあるものであることは間違いありません。

リスペクトかぼちゃ

karate-style:  いくら僕が今酔っているとはいえ、これは無理があると思う 
   ずっと思っていたことを見事言葉にしたtomonozyさんにリスペクト

karate-style:

いくら僕が今酔っているとはいえ、これは無理があると思う

 ずっと思っていたことを見事言葉にしたtomonozyさんにリスペクト

Wed Mar 19
surviveという言葉は日本では嫌われるらしいが、米国ではよく使う。インテルのCEOが『Only the paranoid survive』といっていた。偏執狂、つまり超心配性でないと生き残れないということ。

まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? - @IT

 

Sun Mar 9
Tue Mar 4
多くの才能は、引き籠もりによって仕事を成す。引き籠もらない才能の方が少ない。社会を引っ張っていくのも、また、社会を豊かにする発想も、すべて引き籠もって生まれたものだ。

MORI LOG ACADEMY: 引き籠もり力

引き篭もり再考 

Sun Mar 2

Vegetable 岡村靖幸 (via )

髪型すごすぎ